宝塚歌劇団の星組で娘役として活動した紫月音寧さん。現在は東京を中心に、舞台・映像・MCなど幅広く活動しています。ご本人のアンケートから、退団後も舞台に立ち続けるきっかけ、レビューの共演で生まれたご縁、宝塚で培った品を大切にする思いをご紹介します。

宝塚歌劇団の星組で娘役として活動した紫月音寧(しづき おとね)さん。現在は東京を中心に全国で、舞台への出演を軸に、映像やMCなど幅広く活動しています。アンシャーリーのイベントでは、アンバサダーも務めています。
舞台で出会うのは、宝塚出身者だけではありません。さまざまな方とのご縁を大切にしながら、お客様に変わらず夢を届けられるようにと、一つひとつの仕事に向き合っています。

紫月さんは2006年に宝塚歌劇団へ入団し、宙組公演『NEVER SAY GOODBYE』で初舞台を踏みました。その後は星組で活動し、2021年の『柳生忍法帖』『モアー・ダンディズム!』で退団しています。
退団後の活動につながったのは、舞台出演のオファーでした。多くのお声がけをいただいたことから、引き続き舞台に出演しようと決めたといいます。現在は舞台のほか、トーク&ライブなどにも出演しています。
舞台時代に大切にしていたことを尋ねると、紫月さんは次のように答えてくださいました。
「まずは、自分自身が楽しむ事、そして、それをお客様へ感謝の気持ちでお届けする事。」
自分自身が舞台を楽しむことと、それを受け取ってくださるお客様への感謝。現在の活動についても、お客様に変わらず夢を届けたいと答えています。舞台経験についての回答では、引き続きこつこつと取り組んでいきたいという思いもつづられていました。
和物・洋物のレビューショーにも出演する紫月さん。レビューをより多くの方に知っていただきたいという主催者の考えに賛同し、その魅力を届ける活動に取り組んでいます。
アンケートでは、宝塚・OSK・SKDのOGが集まったレビューショーを振り返っています。それぞれの劇団への誇りを持つ共演者と切磋琢磨できたこと、ファンだった頃に憧れた上級生と共演できたこと、そこで新たなご縁に出会えたことが、印象に残っているそうです。

活動の中で意識しているのは、宝塚の品を大切にしながらも、形にとらわれず柔軟に挑戦すること。今後も、いただいた仕事に挑戦していきたいと考えています。
ファンや読者へのメッセージにも、仕事と人とのつながりを大切にする思いが表れています。
「頂いたお仕事、そこで出会ったご縁を大切に頑張りたいです。」
文・編集:via Lattea編集室
※ご本人のアンケート回答をもとに構成しています。

2006年4月に宝塚歌劇団へ入団し、宙組公演『NEVER SAY GOODBYE』で初舞台を踏む。その後、星組の娘役として活動。2021年の『柳生忍法帖』『モアー・ダンディズム!』で退団。 現在は、東京を中心に全国で、舞台・映像・MCなど幅広く活動しています。舞台やトーク&ライブ、レビューショーへの出演のほか、イベントでアンバサダーも担当。宝塚で培った品と、仕事を通じて出会う人とのご縁を大切に、柔軟に新しいことへ挑戦しています。

宝塚歌劇団出身のジェンヌたちの美しさと現在の活動を伝える、via Latteaの編集室です。ご本人から届いた言葉や写真をもとに、仕事への思い、人柄、日々の習慣、これからの挑戦をご紹介。一人ひとりの歩みを丁寧に伝え、応援する楽しみをお届けします。
ジェンヌの皆さまを起点としたプロモーション、タイアップ、出演相談はこちら。