宝塚歌劇団の雪組で娘役として活動した花束ゆめさん。現在は舞台俳優、アパレルディレクターとして活動するほか、レッスンやチャリティーの企画・運営にも取り組んでいます。ご本人のアンケートから、今の活動と、大切にしている思いをご紹介します。

花束ゆめさんは2017年に宝塚歌劇団へ入団し、雪組の娘役として活動しました。2022年の退団後も、東京を中心に舞台俳優として活動を続けています。
出演しているのは、宝塚OGによる公演や、訪日客に日本の伝統を伝えるショー。宝塚を応援してきた方々だけでなく、日本を訪れる方々に向けても、舞台を通じて日本の魅力を届けています。
アンケートで活動の軸として挙げているのは、「日本の魅力をカジュアルに伝えること」と「心と心がつながる機会を作ること」。その活動は、舞台出演にとどまらず、アパレルやレッスン、チャリティーにも広がっています。
花束さんがディレクターを務めるのが、自身のアパレルブランド「kakavii」です。舞台俳優として活動する一方で、ファッションにも表現の場を広げています。
kakaviiの公式サイトが掲げるのは、「Japanese beauty, made easy.」という言葉。日本の美しさを気軽に楽しむというブランドの方向性は、花束さんがアンケートに記した「日本の魅力をカジュアルに伝える」という活動の軸にも重なります。
公式オンラインストアでは、トップスやドレス、アウター、ボトムス、グッズを紹介しています。花束さんのアパレルでの活動をもっと知りたい方は、ブランドの世界観やアイテムもぜひご覧ください。
kakavii 公式オンラインストアを見る(別タブで開きます)
花束さんは、大人向けのヨガダンスレッスンや、オーディション対策の個人レッスンも担当しています。
舞台に立つ仕事と並行し、レッスンでは参加する方々と向き合う立場に。大人向けのクラスから、オーディションに向けた個別のレッスンまで、異なる目的を持つ方々に関わっています。
もう一つの活動が、チャリティーイベントの企画・運営です。宝塚OGによるチャリティーフリーマーケットでは、OGの皆さんから集めた洋服などのリユース品を販売し、能登半島地震の復興支援として珠洲市への寄付につなげたといいます。
会場では、珠洲市の名産品のPOP UP販売や募金活動も実施。買い物を楽しんでもらうことが支援につながる取り組みを、花束さんは「ファンの方に喜んでいただけて寄付にもつながる温かい循環」と振り返っています。
こうしたチャリティーに加えて、保護犬支援にも携わっています。提供写真には、犬にそっと手を添える花束さんの姿も。舞台やファッションの写真とはまた異なる、穏やかな表情が写っています。
舞台、アパレル、レッスン、そして支援活動。さまざまな場で挑戦を続ける花束さんは、応援してくださる方々へ、次のようなメッセージを寄せてくださいました。
「いつも温かい応援をありがとうございます。新しいことに日々挑戦する毎日ですが、歌劇団で学んだことや繋がったご縁があるからこそ、走り続けることができています。これからもどうぞよろしくお願いいたします。」
花束さんが活動の発信先として案内しているのは、ご本人のInstagramです。舞台やレッスンなどの活動については、こちらも併せてご覧ください。
文・編集:via Lattea編集室
※ご本人のアンケート回答とkakavii公式サイトの掲載情報をもとに構成しています。

2017年に宝塚歌劇団へ入団し、雪組の娘役として活躍。2022年の退団後は舞台出演をはじめ、自身のアパレルブランド「kakavii」のディレクターとして活動するほか、保護犬支援やチャリティー活動にも携わっています。日本の魅力をカジュアルに伝えること、心と心がつながる機会を作ることを軸に活動しています。(活動エリア:東京ほか)

宝塚歌劇団出身のジェンヌたちの美しさと現在の活動を伝える、via Latteaの編集室です。ご本人から届いた言葉や写真をもとに、仕事への思い、人柄、日々の習慣、これからの挑戦をご紹介。一人ひとりの歩みを丁寧に伝え、応援する楽しみをお届けします。
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